PS4で遊べるゼルダみたいなゲームおすすめ7選|探索重視から見下ろし型まで好みに合う1本が見つかる!

PS4でゼルダみたいなゲームを探している人の多くは、ただ剣を振るうアクションが遊びたいわけではありません。

広い世界を歩き回って気になる場所に寄り道したい、謎を解いて道が開く気持ちよさを味わいたい、装備や能力が増えるたびに行ける場所が広がる感覚を楽しみたい、といった体験を求めているはずです。

ただし、PS4で「ゼルダっぽい」と言われる作品はかなり幅が広く、オープンワールド寄りの作品もあれば、見下ろし視点でダンジョン攻略を重視する作品もあり、同じ感覚で選ぶと想像と違ってしまうことがあります。

そこで本記事では、PS4で遊べるゼルダみたいなゲームを、探索の自由度、謎解きの濃さ、戦闘の重さ、初心者の入りやすさという観点で整理しながら紹介します。

最初におすすめ候補をはっきり示したうえで、そのあとに選び方、失敗しやすいポイント、PS4で遊ぶときの注意点まで掘り下げるので、今すぐ1本決めたい人にも、比較して納得したい人にも役立つ内容です。

PS4で遊べるゼルダみたいなゲームおすすめ7選

ここでは、PS4で実際に遊べるタイトルの中から、探索の楽しさ、仕掛けのあるフィールド、成長や収集の気持ちよさを感じやすい作品を優先して選びました。

一口にゼルダみたいと言っても、ブレスオブザワイルド系の自由探索に近いものもあれば、昔ながらの3Dアクションアドベンチャーとして近いものもあります。

そのため、単純に知名度だけで並べるのではなく、どの部分がゼルダ好きに刺さるのか、逆にどこは少し違うのかまで含めて紹介します。

イモータルズ フィニクス ライジング

PS4でゼルダみたいなゲームを一本だけ挙げるなら、まず候補に入りやすいのがイモータルズ フィニクス ライジングです。

広いマップを自由に歩き回り、崖を登り、祠のように短く区切られた試練を解き、各地のギミックを攻略していく流れがわかりやすく、探索そのものが遊びの中心になっています。

戦闘は軽快で、空中コンボやスキル活用も気持ちよく、アクションが難しすぎないので、死にゲー寄りではない作品を探している人とも相性が良いです。

一方で、世界観はギリシャ神話ベースで語り口もかなり軽妙なので、静かで神秘的な冒険というより、明るくテンポ良く遊びたい人に向いています。

謎解き、収集、移動の気持ちよさを重視しつつ、ブレスオブザワイルドに近い手触りをPS4で求める人には、最有力候補になりやすい一本です。

Kena: Bridge of Spirits

Kena: Bridge of Spiritsは、広大なオープンワールドよりも、密度の高い探索と美しい世界を重視したい人におすすめです。

道中で小さな精霊を集めながら進み、フィールドの仕掛けを解き、封じられた場所を浄化していく構造は、冒険とパズルと成長のバランスが非常に良くまとまっています。

見た目はやさしそうですが、ボス戦は意外と歯ごたえがあり、回避やガードの基本を丁寧に使う必要があるため、ただ散歩するだけでは終わらない達成感があります。

その反面、完全な自由探索型ではなく進行ルートは比較的整理されているので、どこに行けばいいか迷い続ける遊びより、要所ごとの冒険感を楽しみたい人に向いています。

ゼルダらしい雰囲気、かわいさ、遺跡感、仕掛けのある進行を求めるなら、PS4でも満足度の高い一作です。

大神 絶景版

昔ながらのゼルダらしさを求めるなら、大神 絶景版は今でも外せない存在です。

ダンジョンを進み、道具や能力を活用し、各地の困りごとを解決しながら世界を救っていく流れは、古典的なアクションアドベンチャーの魅力が濃く詰まっています。

特に筆しらべによる仕掛けの解除や戦闘介入は独自性が高く、単に剣で戦うだけではない発想が求められるため、ゼルダ系の謎解きが好きな人ほど楽しみやすいです。

テンポは最近の作品に比べるとややゆったりしており、会話や演出も多めなので、最初から高速に動き回りたい人には少し古さを感じるかもしれません。

それでも、冒険の構造、ギミックの楽しさ、旅を通して世界が明るくなっていく感覚は非常に強く、ゼルダみたいなゲームという検索に対して王道の答えになりやすい作品です。

Oceanhorn – Monster of Uncharted Seas

Oceanhornは、見た目からしてゼルダ系の空気を感じやすい、比較的わかりやすい一本です。

島を巡りながら謎を解き、鍵や道具を集めて先へ進む構成はシンプルで、難しすぎる要素が少ないため、久しぶりにアクションアドベンチャーへ戻ってくる人にも入りやすくなっています。

大作級のボリュームではありませんが、そのぶん遊びの目的がぶれにくく、短めの満足感を求める人にはむしろ相性が良いです。

逆に、ブレスオブザワイルド級の自由度や大規模な物理演算を期待すると物足りないので、あくまで昔ながらの冒険を軽めに楽しむ感覚で選ぶのが向いています。

価格や遊びやすさを重視しつつ、ゼルダ風の雰囲気を手堅く味わいたい人には、非常に選びやすい候補です。

Hob

Hobは、説明を最小限に抑えたまま探索で世界を理解していく感覚が魅力の作品です。

言葉で細かく誘導されることが少なく、自分で地形の変化を読み取り、仕掛けを動かし、少しずつ世界を修復していく流れに強い没入感があります。

特に、スイッチや地形操作によってマップ構造そのものが変わっていく演出は、ゼルダのダンジョン的な気持ちよさと、ひと続きの世界を冒険する感覚の両方を味わわせてくれます。

その一方で、親切なナビゲーションを重視する人には不親切に感じる場面もあり、何をすればいいか自分で考える遊びが苦手だと少し止まりやすいです。

説明過多ではない冒険、静かな世界観、仕掛け中心の探索が好きなら、知名度以上に刺さる一本になりやすいでしょう。

Darksiders Genesis

Darksiders Genesisは、見下ろし寄りの視点でテンポ良く戦いながら進む、ややアクション色の強いゼルダ系候補です。

ダンジョン攻略、ジャンプや足場の処理、鍵やギミックを使った進行など、古典的な見下ろし型アクションアドベンチャーを現代的に遊びやすくしたような設計が魅力です。

操作キャラの切り替えや成長要素もあり、敵を倒す爽快感がしっかりあるので、謎解きだけでなく戦闘比率もほしい人に向いています。

反対に、穏やかな旅や世界観への浸り方を重視する人には少し忙しく感じることがあり、落ち着いた探索よりも攻めるテンポを楽しめるかどうかが分かれ目です。

2D寄りゼルダの感覚を、もう少しバトル寄りにした作品を探しているなら、かなり有力な選択肢になります。

Horizon Zero Dawn Complete Edition

Horizon Zero Dawn Complete Editionは、厳密にはゼルダそのものに似ている作品ではありませんが、探索して見つける楽しさを重視する人には非常に相性の良い一本です。

広大なフィールドを移動しながら遺跡や機械獣と向き合い、少しずつ世界の背景を知っていく構造は、冒険の密度という意味で強い満足感があります。

戦闘は弓や罠を使った準備型で、敵の弱点を見極めて立ち回る必要があるため、単調なボタン連打では終わりません。

ただし、ダンジョンギミック中心の作品ではないので、祠や謎解きを大量にこなしたい人より、世界を巡って発見を積み重ねたい人向けです。

ゼルダみたいなゲームを、探索が楽しいオープンワールドという意味で探しているなら、今でも十分に満足しやすい定番候補です。

ゼルダっぽさで選ぶなら見るべきポイント

ゼルダみたいなゲームを選ぶときに失敗しやすいのは、どの作品も同じ種類の面白さを持っていると思い込むことです。

実際には、ゼルダっぽさには複数の方向があり、自由に登れる世界を重視する作品と、見下ろし視点でダンジョンを攻略する作品では、遊んだときの感触がかなり異なります。

ここを先に整理しておくと、買ってからのズレが大きく減ります。

まずは探索重視かダンジョン重視かを決める

最初に決めたいのは、広い世界をうろうろする楽しさを求めるのか、それとも仕掛けの濃いエリアを順番に攻略していく楽しさを求めるのかという点です。

前者ならイモータルズ フィニクス ライジングやHorizon Zero Dawnのような作品が合いやすく、後者なら大神やOceanhorn、Darksiders Genesisのような作品が候補に入りやすくなります。

  • 寄り道を続けたいなら探索重視
  • 謎解きの達成感がほしいならダンジョン重視
  • 迷いすぎるのが苦手なら進行整理型
  • 発見の連続を味わいたいなら自由探索型

この軸を曖昧なままにすると、自由度が高すぎて疲れる、あるいは一本道すぎて物足りないという不満につながりやすいので、最初の判断としてかなり重要です。

戦闘の重さで好みはかなり分かれる

ゼルダみたいなゲームを探していても、実際には戦闘のテンポで満足度が大きく変わります。

軽快で遊びやすい作品もあれば、敵の攻撃を見て回避や管理を求められる作品もあり、ここが合わないと探索が楽しくても続きにくくなります。

タイプ 向いている人 代表例
軽快で入りやすい テンポ重視で爽快に遊びたい イモータルズ、Oceanhorn
ほどよく歯ごたえ 探索も戦闘も両立したい Kena、大神
戦闘比率高め アクションの忙しさも楽しめる Darksiders Genesis、Horizon

自分が求めているのが冒険の雰囲気なのか、バトル込みの手応えなのかを先に考えると、候補がかなり絞りやすくなります。

世界観の好みも満足度に直結する

ゼルダっぽい作品は、遊びの構造だけでなく、世界に入り込めるかどうかでも評価が変わります。

神話風の明るい世界が好きならイモータルズ、静かな浄化の旅が好きならKena、和風で神話的な情緒を味わいたいなら大神というように、雰囲気の差はかなり大きいです。

特に長時間遊ぶアクションアドベンチャーでは、システムが合っていても世界観が刺さらないと途中で熱が落ちやすいので、スクリーンショットや紹介文で空気感を確認しておくのが大切です。

ゼルダみたいという言葉だけで決めず、自分がどんな冒険の空気を楽しみたいのかまで考えると、満足度の高い選び方になります。

自分に合う1本を選ぶための考え方

ここからは、候補の中から最終的にどれを選ぶべきかを、プレイスタイル別に整理します。

おすすめ作品を読んでも決めきれない場合は、上手いかどうかより、どんな気分で遊びたいかを基準にすると選びやすくなります。

ゼルダみたいなゲーム探しでは、ゲームの完成度より、自分との相性のほうが結果を左右しやすいからです。

初心者が外しにくいのは何か

久しぶりにアクションアドベンチャーを遊ぶ人や、難しすぎる作品を避けたい人は、最初の一本としてイモータルズ フィニクス ライジングかOceanhornを選びやすいです。

前者は現代的な遊びやすさがあり、後者はルールがわかりやすく、目的を見失いにくいため、ゼルダ系の楽しさをつかむ入口として優秀です。

  • 迷いにくさ重視ならOceanhorn
  • 今風の広い探索がしたいならイモータルズ
  • 見た目の心地よさもほしいならKena
  • 昔ながらの名作感を味わうなら大神

最初の一本で挫折すると次の候補も試しにくくなるので、初心者ほど難度より遊び続けやすさを優先するのが得策です。

ボリュームと遊び切りやすさで選ぶ

じっくり長く遊びたいのか、週末や数週間で気持ちよく終えたいのかでも、おすすめは変わります。

長く探索したいならイモータルズやHorizonが向いており、比較的まとまりよく遊び切りたいならKenaやOceanhorn、Hobのほうが手に取りやすいです。

遊び方 向く作品 理由
長く世界に浸りたい イモータルズ、Horizon 探索範囲が広く寄り道しやすい
中規模で濃く楽しみたい Kena、Hob 密度が高く満足感を得やすい
短めでも冒険感がほしい Oceanhorn、大神 目的が明確で進めやすい

積みゲーを増やしたくない人ほど、名作かどうかより、今の生活リズムに合う長さかどうかを見たほうが失敗しにくいです。

こんな人にはこの作品が向いている

ブレスオブザワイルドっぽい自由探索をPS4で味わいたい人には、まずイモータルズ フィニクス ライジングが向いています。

古典的なゼルダのように、道具やギミックで進む冒険が好きな人には大神 絶景版やOceanhorn、見下ろし寄りの手触りが好きならDarksiders Genesisが合いやすいです。

雰囲気の良い世界をほどよい難しさで旅したい人にはKena、説明が少ない探索と地形ギミックが好きな人にはHobが刺さりやすいでしょう。

つまり、ゼルダみたいなゲームという大きな括りで迷ったときは、自分が好きなのは自由度なのか、謎解きなのか、世界観なのかを一つ決めるだけでもかなり選びやすくなります。

買ってから後悔しないための注意点

PS4でゼルダみたいなゲームを探すときは、候補の多さよりも、期待とのズレに注意したほうが大切です。

特に、口コミで「ゼルダっぽい」と言われる作品は、良い意味でも悪い意味でも比較対象が大きく、同じ体験を完全に再現する作品はほとんどありません。

ここでは、買う前に知っておくと失敗を避けやすい注意点をまとめます。

ブレスオブザワイルド系を期待しすぎない

もっとも多い失敗は、ゼルダみたいと聞いて、自由度、物理演算、発見の密度まで完全に同じものを想像してしまうことです。

実際には、似ているのは探索の気持ちよさだけで、戦闘のテンポ、パズルの方向性、移動の自由度はかなり異なる作品が多いです。

  • 似ているのは雰囲気だけの作品もある
  • 見下ろし型は別ジャンルに近い遊びになる
  • オープンワールドでも謎解きは薄いことがある
  • 逆に自由度は低くても満足度が高い作品もある

比較対象を大きくしすぎず、何が似ていれば満足なのかを自分の中で決めておくと、評価のブレが小さくなります。

PS4では快適さに差が出る作品がある

同じPS4対応作品でも、軽快に遊びやすいものと、ロードや描画で少し古さを感じやすいものがあります。

特にオープンワールド寄りの作品は、PS5世代の快適さに慣れている人ほど、PS4での操作感や待ち時間が気になることがあります。

確認したい点 見る理由 判断のコツ
ロード時間 探索のテンポに直結する 寄り道中心なら重要度が高い
難度調整 途中離脱を防ぎやすい 初心者は設定有無を確認
文字サイズ 古めの作品で差が出やすい テレビ環境によって体感が変わる

評価が高い作品でも、自分の環境で快適に遊べるかは別問題なので、購入前にプレイ感の傾向を見ておくと安心です。

継続運営型タイトルはPS4事情も確認する

基本的には買い切り型を選ぶほうが安心ですが、無料で始められる候補を考える人は、PS4版の現状も確認しておきたいところです。

たとえば原神は探索アクションとして魅力がありますが、PlayStation公式案内では2026年4月8日以降にPS4版のアップデートが停止されると案内されており、今からPS4メインで始める候補としては慎重に見たほうがよい状況です。

無料だからという理由だけで選ぶと、将来的な継続性や快適さで不満が出ることがあるため、今このタイミングでPS4向けに探すなら、まずは買い切り型の候補を優先するのが無難です。

長く安心して遊びたいなら、現時点でPS4向けに完結して楽しみやすい作品を選ぶほうが、結果として満足しやすくなります。

PS4でゼルダみたいなゲームを選ぶならここを押さえたい

PS4でゼルダみたいなゲームを探すなら、最初に見るべきなのは知名度ではなく、どのゼルダ要素を求めているかです。

自由探索を重視するならイモータルズ フィニクス ライジングやHorizon Zero Dawn、昔ながらのダンジョン攻略感を求めるなら大神 絶景版やOceanhorn、密度の高い冒険を味わいたいならKenaやHobが有力になります。

また、見下ろし型で戦闘も楽しみたい人にはDarksiders Genesisが合いやすく、同じゼルダみたいという言葉でも向いている人はかなり違います。

迷ったときは、初心者の入りやすさならイモータルズかOceanhorn、雰囲気重視ならKena、王道の冒険感なら大神という基準で選ぶと大きく外しにくいでしょう。

PS4は今でも魅力的なアクションアドベンチャーが豊富なので、自分にとって大切なのが探索、謎解き、戦闘、世界観のどれなのかを一つ決めれば、満足できる一本にたどり着きやすくなります。

この記事を書いた人
ユウジ

PS4を長年愛用するゲーム好き。コントローラーのトラブル対処や中古本体の選び方、周辺機器の情報を初心者にもわかりやすく紹介しています。

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