PS4で遊べるふたりプレイ向きホラーゲームおすすめ7選|怖さの種類と遊び方まで選びやすく整理!

PS4でホラーゲームを探していると、作品数は多いのに「ふたりプレイで本当に遊べるのはどれなのか」が分かりにくいと感じやすいです。

とくにホラーは、同じ2人向けでも、画面を並べて協力するタイプ、コントローラーを交代しながら物語を進めるタイプ、オンラインで一緒に緊張感を味わるタイプで、遊び心地が大きく変わります。

さらに、検索結果では名作ホラーが多く並ぶ一方で、実際には1人専用だったり、2人で遊べても怖さよりアクション色が強かったりして、期待していた体験とズレることも少なくありません。

だからこそ大事なのは、単純に知名度で選ぶのではなく、ふたりでどんな時間を過ごしたいのかに合わせて候補を絞ることです。

しっかり協力して生き残りたいのか、映画のような恐怖を一緒に見届けたいのか、それとも友達同士で悲鳴と笑いが混ざるような空気を楽しみたいのかで、向くタイトルは変わります。

この記事では、PS4で遊べるふたりプレイ向きホラーゲームを軸に、おすすめ作品、向いている人、選び方、失敗しやすいポイントまでまとめて整理します。

PS4で遊べるふたりプレイ向きホラーゲームおすすめ7選

まず結論から言うと、PS4でふたりプレイ向きのホラーゲームを探すなら、協力型とシネマティック型を分けて考えると失敗しにくいです。

アクション性が高い作品は、ふたりで声を掛け合いながら攻略する楽しさが強く、物語重視の作品は、選択肢をめぐって相談したり、責任を押しつけ合ったりする独特の盛り上がりがあります。

ここでは、PS4対応でふたりでも楽しみやすく、怖さの方向性が異なる7本を紹介します。

Dead by Daylight

オンラインでふたり一緒に遊ぶなら、まず候補に入りやすいのがDead by Daylightです。

1人がキラー、4人がサバイバーという非対称型のマルチプレイなので、友達と同じサバイバー側に入れば、発電機の修理や救助を分担しながら緊張感のある逃走劇を味わえます。

ジャンプスケア中心の恐怖ではなく、追われる不安、見つかるかもしれない焦り、仲間を助けるか見捨てるかの判断が怖さに直結するタイプなので、反応しながら遊ぶのが好きな2人に向いています。

一方で、オフラインのローカル2人プレイではなく、オンライン環境とある程度の操作慣れが前提です。

ホラー映画の空気を味わいたい人だけでなく、対人戦の駆け引きも楽しみたい人に合いやすい一本です。

The Quarry

映画を一緒に観る感覚で怖がりたいなら、The Quarryはかなり相性がいい作品です。

キャンプ場に取り残された若者たちの一夜を描くシネマティックホラーで、選択肢やQTEの結果によって生死や物語の流れが変わるため、2人で相談しながら進めるだけでも十分盛り上がります。

パーティー型の遊び方に強く、ホラーが苦手な相手でも「完全なアクションゲームではない」ぶん参加しやすいのが魅力です。

逆に、ずっと2人が同時に自由操作する協力プレイを想像していると、少し受け取り方が違うかもしれません。

怖さ、選択の重さ、映画的演出を重視したい2人には、かなり有力な候補になります。

Man of Medan

ふたりプレイ向きホラーとして定番感がある作品を選ぶなら、Man of Medanは外しにくいです。

幽霊船を舞台にした密室感と不穏さが魅力で、The Dark Pictures Anthologyの中でも「2人で遊ぶ面白さ」が伝わりやすい一本として知られています。

オンラインのShared Storyでは、別の視点から同時進行で物語を見る展開があり、同じ出来事でも相手が何を見ていたかで会話が生まれるのが強みです。

また、オフラインではMovie Night形式でコントローラーを回しながら進められるため、完全な同時操作にこだわらないなら遊びやすさは高めです。

派手な戦闘より、雰囲気、分岐、先の読めなさを楽しみたい2人に向いています。

Little Hope

不気味さや心理的な圧迫感を重視したいなら、Little Hopeもおすすめです。

霧に閉ざされた町を舞台に、魔女裁判を思わせる不穏なイメージが重なっていく構成で、ただ敵から逃げるだけではない「嫌な感じ」が長く続くのが特徴です。

ふたりで遊ぶと、見えたものや気になった伏線を言い合う時間そのものが体験の一部になり、考察好きな2人ほど没入しやすくなります。

一方で、テンポの速いアクション協力を求める場合は、少し静かに感じる可能性があります。

叫びながら走るより、じわじわ不安が積み上がるホラーが好きなら、かなり満足しやすい作品です。

House of Ashes

ホラーに加えてアクションの手応えも欲しいなら、House of Ashesが向いています。

軍事作戦の流れから地下遺跡の恐怖へと移っていくため、暗闇や怪物だけでなく、極限状態での判断と連携が怖さを支える構成になっています。

シリーズ作品の中では比較的テンポが良く、受け身で観るだけではなく、危機を乗り切っている感覚を得やすいので、ゲームを遊んでいる実感を重視する2人に合います。

ただし、純粋な心霊系ホラーを期待すると、モンスター寄りの演出が前に出る場面もあります。

物語性と操作する緊張感の両方を欲張りたい場合に、バランスの良い候補です。

The Devil in Me

罠や殺人鬼の演出に惹かれるなら、The Devil in Meも有力です。

連続殺人鬼を思わせるホテルを舞台に、調査クルーが閉じ込められていく設定で、環境そのものが敵に感じられるタイプのホラーとして印象が強く残ります。

ふたりで遊ぶと、誰を優先して動かすか、危険な探索をするか、安全を取るかで意見が割れやすく、その迷いが面白さにつながります。

視覚的にショッキングな場面もあるため、グロテスクな表現が苦手な相手と遊ぶときは事前確認があったほうが安心です。

サスペンス色が濃く、罠のある殺人ゲームのような空気が好きな2人に向いています。

バイオハザード5

しっかり2人で協力して戦う感覚を重視するなら、バイオハザード5も今なお候補に入ります。

シリーズの中ではアクション寄りですが、暗い場所の緊張感、敵に囲まれる圧迫感、弾薬管理の不安はしっかり残っており、ホラーアクションとしての完成度は高いです。

ふたりで役割分担しやすく、片方が回復や援護を担当し、もう片方が前線に立つような遊び方ができるため、協力プレイをしている実感を得やすいのが魅力です。

ただし、最近のシネマティックホラーと比べると、恐怖演出より攻略の楽しさが前に出ます。

怖すぎるのは苦手だけれど、ホラーの空気を保ったまま2人でゲームらしく遊びたい人には、とても選びやすい一本です。

ふたりプレイのホラーゲームで失敗しない選び方

同じ「ふたりプレイ向き」でも、実際の遊び方が違うだけで満足度は大きく変わります。

怖さの相性だけで決めると、片方は楽しいのに片方は退屈というズレが起きやすいため、購入前に確認したい視点を押さえておくことが大切です。

この章では、PS4のホラーゲームを2人で選ぶときに見ておきたい基準を整理します。

同時協力か交代プレイかを先に決める

最初に確認したいのは、2人が同時に操作するゲームを求めているのか、それとも交代しながら盛り上がれればよいのかという点です。

Dead by Daylightやバイオハザード5のようなタイプは、役割分担や連携が楽しさの中心になりますが、The QuarryやThe Dark Pictures系は、選択肢や場面の共有が中心で、映画鑑賞に近い熱量になることがあります。

ここを曖昧にしたまま選ぶと、「思ったより操作時間が少ない」「逆にゆっくり話しながら遊びたかったのに忙しすぎる」と感じやすくなります。

どちらが正解というより、2人の遊び方に合っているかを最初に決めることが重要です。

怖さの方向性で選ぶ

ホラーゲームの怖さには、追跡される恐怖、急な驚かせ演出、気味の悪い雰囲気、残酷描写による不快感など複数の方向があります。

相手がホラー好きでも、ジャンプスケアは平気なのにグロ表現は苦手ということはよくありますし、その逆もあります。

とくにふたりで遊ぶ場合は、自分だけではなく相手がどんな怖さなら楽しめるかを意識したほうが失敗しにくいです。

「とにかく怖いもの」を探すより、「どんな怖さを一緒に楽しみたいか」を言語化して選ぶほうが満足度は上がります。

選び方の基準を一覧で整理する

迷ったときは、作品名より先に選び方の基準を並べると整理しやすくなります。

ふたりで遊ぶホラーは、怖さ、会話の多さ、アクション量、オンライン必須かどうかの4点でほぼ方向性が見えてきます。

  • 同時協力をしたいか
  • 映画のように見守りながら進めたいか
  • 対人戦の緊張感を楽しめるか
  • グロ表現への耐性があるか
  • オンライン環境があるか
  • 操作難度を重視するか

この条件を2人で先に共有しておくと、知名度だけで選ぶよりかなり失敗しにくくなります。

PS4でふたりプレイ向きホラーゲームをタイプ別に整理

おすすめ作品を見ても決めきれないときは、タイトル単位ではなくタイプ別に考えると比較しやすくなります。

同じホラーでも、盛り上がり方が違えば、向いている場面も変わります。

ここでは、2人で遊ぶときの体験の違いを3つに分けて整理します。

協力して生き残るならアクション寄り

一緒に戦って、一緒に切り抜ける感覚を重視するなら、アクション寄りのホラーが向いています。

このタイプは、敵の配置や弾薬管理、救助タイミングなど、ゲームとしての連携がそのまま面白さになります。

片方が状況把握に強く、もう片方がエイムや反応速度に強いといった形で、お互いの得意分野を生かしやすいのも魅力です。

怖さより協力達成感が前に出やすいので、ホラーが苦手な相手とも遊びやすい傾向があります。

会話しながら楽しむならシネマティック型

ゲーム中の会話や選択の相談を楽しみたいなら、シネマティック型が合います。

このタイプは、敵を倒す技術より、「誰を信じるか」「危険を冒すか」といった物語上の判断が主役になるため、操作に慣れていない人でも入りやすいです。

また、選んだ結果に責任を感じやすく、成功しても失敗しても感情が動くので、配信を観ているような受け身の時間になりにくいのが長所です。

怖さだけでなく、意見が割れる楽しさを求める2人に向いています。

タイプごとの違いを表で見比べる

作品選びで迷いやすいポイントを、タイプ別にまとめると次のようになります。

表のどこに自分たちが近いかを見るだけでも、候補はかなり絞れます。

タイプ 向いている2人 代表的な楽しさ
アクション協力型 一緒に攻略したい 連携と達成感
シネマティック型 会話しながら進めたい 選択と分岐
対戦・非対称型 緊張感と駆け引きが好き 追う恐怖と逃げる恐怖

怖さの強さだけではなく、何に盛り上がるかを基準にすると、購入後の後悔をかなり減らせます。

一緒に遊ぶ相手別のおすすめの選び方

同じ作品でも、遊ぶ相手によって感じ方は変わります。

友達同士なのか、恋人なのか、ホラー初心者同士なのかで、向いているタイトルの条件はかなり違います。

ここでは、相手との関係性ごとに選び方のコツをまとめます。

友達同士ならリアクションが大きい作品が強い

友達同士で遊ぶなら、怖さそのものより「反応しやすさ」が重要です。

驚いた瞬間に笑いが起きたり、誰の判断で失敗したかをいじれたりする作品は、その場の空気を作りやすく、多少ストーリーの好みが分かれても満足しやすくなります。

その意味では、Dead by Daylightのような追いかけられる緊張感のある作品や、The Quarryのように選択で盛り上がれる作品は相性が良いです。

一方で、静かな考察型ホラーは、テンション重視の集まりだとやや地味に感じることがあります。

恋人と遊ぶなら怖すぎない作品が無難

恋人と遊ぶなら、相手が本当に楽しめるかを優先したほうがうまくいきます。

ホラー好きな人に合わせて残酷描写の強い作品を選ぶと、片方だけが我慢する時間になりやすく、せっかくのふたりプレイが気まずくなることもあります。

そのため、いきなり極端に怖い作品へ行くより、バイオハザード5のようなアクション寄りか、The Quarryのような映画的で会話しやすい作品から入るほうが無難です。

「怖がらせるために選ぶ」のではなく、「一緒に楽しめる怖さ」を選ぶ意識が大切です。

相手別に選ぶ基準を一覧で確認する

相手によって重視すべき点はかなり変わります。

ざっくり整理すると、次のような基準で考えると選びやすいです。

  • 友達同士は盛り上がりやすさ重視
  • 恋人同士は怖さの強さより共有しやすさ重視
  • ホラー初心者には操作負担が軽い作品が向く
  • ゲーム好き同士なら難しめの協力型も候補になる
  • 配信感覚で遊ぶなら分岐の多い作品が便利
  • 短時間で遊ぶ日は導入が早い作品が合う

相手に合わせて基準をずらすだけで、「名作なのに合わなかった」という失敗はかなり避けられます。

購入前に確認したい注意点

PS4のふたりプレイ向きホラーゲームは、作品名だけ見て選ぶと、遊び方の違いで戸惑いやすいです。

とくに、ローカルで遊べると思っていたのに実際はオンライン前提だった、2人同時操作だと思ったら交代制だった、というズレはよく起こります。

最後に、買う前に確認しておきたい注意点をまとめます。

ローカル対応とオンライン対応を混同しない

「ふたりプレイ可能」と書かれていても、それがローカルなのかオンラインなのかで必要な環境は変わります。

コントローラーが2つあれば遊べるのか、PS Plusや通信環境が必要なのかを確認しないまま買うと、すぐに遊べないことがあります。

とくにDead by Daylightのようなオンライン前提の作品と、Movie Night型の作品は、2人で遊ぶという言葉の意味がまったく違います。

今夜すぐ一緒に遊びたいのか、後日オンラインで集まる予定なのかを先に決めておくと安心です。

価格だけで決めず遊ぶ頻度を考える

セール中のタイトルは手を出しやすいですが、安いからという理由だけで買うと積みやすくなります。

シネマティック型は一気に遊ぶと満足度が高い一方で、何度も繰り返す前提ではないこともありますし、対戦型や協力型は長く遊べる代わりに慣れが必要です。

1回の濃い体験をしたいのか、何度も遊びたいのかで、コスパの感じ方は変わります。

価格ではなく、2人がどれくらいの頻度で起動するかまで想像して選ぶと、満足しやすくなります。

購入前チェックを表で整理する

最後に、購入前に見ておくべき点を表にまとめます。

この確認だけでも、買ってからのズレをかなり防げます。

確認項目 見るべき内容 見落としやすい点
プレイ方式 同時協力か交代型か 2人操作だと思い込む
通信要件 オンライン必須か PS Plusの必要性
怖さの種類 驚かせ、追跡、残酷表現 相手の苦手分野
操作難度 QTE中心かアクション中心か 初心者には忙しすぎる
遊ぶ時間 短時間向きか長時間向きか 途中で切りにくい作品もある

タイトル名だけで決めるのではなく、遊び方まで確認してから選ぶことが、ふたりプレイの満足度を大きく左右します。

PS4でふたりプレイ向きホラーゲームを選ぶなら体験の相性が重要

PS4でふたりプレイ向きホラーゲームを探すときは、単純に有名かどうかより、2人がどんな怖さを楽しみたいかを基準にするのが近道です。

しっかり協力して攻略したいならDead by Daylightやバイオハザード5のような連携が生きる作品が合いやすく、会話しながら映画のように進めたいならThe QuarryやMan of Medan、Little Hope、House of Ashes、The Devil in Meのようなシネマティック型が選びやすくなります。

また、ローカルかオンラインか、同時操作か交代プレイかを先に確認しておくと、「思っていた遊び方と違った」という失敗を避けやすくなります。

ホラーは怖さの強さだけでなく、驚き重視か、不気味さ重視か、追跡の緊張感重視かでも好みが分かれるため、遊ぶ相手の苦手分野まで含めて考えることが大切です。

作品選びに迷ったら、まずは2人でどんな時間を過ごしたいかを決め、その体験に近いタイトルから選んでいくと、PS4のホラーゲーム選びはかなりスムーズになります。

この記事を書いた人
ユウジ

PS4を長年愛用するゲーム好き。コントローラーのトラブル対処や中古本体の選び方、周辺機器の情報を初心者にもわかりやすく紹介しています。

ユウジをフォローする
協力プレイ