デッドバイデイライトをPS4で始めようと思ってPlayStation Storeを開くと、本編だけでなくGold EditionやTokyo Ghoul Edition、Stranger Things Completeなど複数の名前が並び、最初の1本として何を選ぶべきか迷いやすいです。
しかも本作は本編に加えて追加キャラクターや拡張パックの買い方も多く、安さだけで選ぶとあとから欲しいキャラを個別購入して結果的に出費が増えることもあれば、最初から豪華版を買ったのに遊ぶ役割が偏って持て余すこともあります。
結論から言うと、ほとんどの人は最初から一番高い版を選ぶ必要はなく、自分がどの役割を遊びたいのか、コラボキャラにどれだけ魅力を感じるのか、そして長く続ける前提かどうかで最適解は変わります。
このページでは、PS4で買える各エディションの考え方を初心者向けに整理しつつ、どんな人にどの版が合うのか、追加DLCはどう買い足すと損しにくいのか、購入前に見落としやすい注意点までまとめていきます。
デッドバイデイライトのPS4版はどれを買えばいい
先に結論をまとめると、最初の1本として最も無難なのは通常版です。
ただし、すでに欲しいコラボキャラが決まっている人や、最初から複数の殺人鬼や生存者を触って長く遊ぶつもりの人は、通常版以外を選んだほうが満足度が上がる場合があります。
PlayStation Storeでは本編のほか、Tokyo Ghoul Edition、Stranger Things Complete、Gold Editionが並んでいるため、見た目だけで選ぶのではなく、自分の目的にもっとも近い買い方を選ぶことが大切です。
まず迷ったら通常版を選ぶ
最初のおすすめは、やはり通常版です。
通常版はPS Storeで3,080円の本編で、基礎となる遊び方を十分に体験できるうえ、最初から殺人鬼7名と生存者9名、さらに装飾パック2種が入っているため、入門用としての不足感が出にくい構成です。
デッドバイデイライトは、買った瞬間よりも実際に何十試合か遊んでから好みがはっきりするゲームです。
最初は生存者で協力プレイを楽しみたいと思っていても、途中から殺人鬼の読み合いにハマることも多く、逆に派手なキラー目当てで始めても、最終的には生存者中心になる人も珍しくありません。
そのため、最初から高額版に飛びつくより、通常版で手触りを確認し、必要な分だけあとから買い足す流れが最も失敗しにくいです。
長く遊ぶ前提ならGold Editionを検討する
最初から長く遊ぶつもりが固まっているなら、Gold Editionは候補に入ります。
Gold EditionはPS Storeで7,150円と通常版より高いですが、あとから個別にキャラやパックを何度も買い足すタイプの人にとっては、最初にある程度まとまった内容を持っておける安心感があります。
特にデッドバイデイライトは、使えるキャラが増えるほど固有パークの幅が広がり、遊び方の自由度が大きく変わります。
初心者のうちは使わないと思っていたパークが、慣れてくると一気に欲しくなることも多いため、早い段階で選択肢を広げたい人には向いています。
反対に、短期間だけ触る予定の人や、セール待ちで少しずつ買い足したい人にはオーバースペックになりやすいので、継続前提かどうかで判断すると失敗しにくいです。
東京喰種コラボが目当てならTokyo Ghoul Editionが合う
東京喰種とのコラボ要素に強く惹かれているなら、Tokyo Ghoul Editionはわかりやすい選択肢です。
通常版が3,080円で、追加コンテンツのDead by Daylight: Tokyo Ghoulが550円なので、単純に通常版へ個別購入で足すと3,630円になりますが、Tokyo Ghoul Editionは4,510円です。
この価格差だけを見ると通常版に後から単体購入したほうが安く見えます。
ただし、コラボを起点に始めたい人は、最初からそのテーマでゲームに入れること自体に価値を感じやすく、購入後に別途探して足す手間も省けます。
一方で、東京喰種の要素は気になる程度で、まずゲームが自分に合うか試したいだけなら、通常版から始めて気に入ったら追加するほうが出費は抑えやすいです。
ストレンジャーシングスが好きならStranger Things Completeを選ぶ
ストレンジャーシングスが本命の人は、Stranger Things Completeを優先して問題ありません。
通常版が3,080円で、追加コンテンツの「ストレンジャー・シングス 未知の世界」関連チャプターは1,210円なので、通常版にあとから足す考え方でも合計は4,290円です。
Stranger Things Completeは5,390円なので、単純な最安だけなら通常版プラス個別購入のほうが数字上は軽く見えます。
それでもこの版を選ぶ価値があるのは、最初から好きなIPの世界観を軸に遊べることと、デッドバイデイライトを単なる対戦ゲームではなく、ホラー作品のクロスオーバー体験として楽しみたい人に相性がいいからです。
作品愛がはっきりしているなら、後悔しにくい買い方です。
殺人鬼を増やしたいなら通常版プラス恐怖拡張パックが強い
キラー側を中心に遊ぶつもりなら、通常版に恐怖拡張パックを足す買い方がかなり実用的です。
恐怖拡張パックは2021年6月15日発売で、クラウン、スピリット、リージョン、プレイグ、鬼、デススリンガー、ブライト、ツインズ、トリックスターの9人を収録しています。
通常版3,080円に恐怖拡張パック2,640円を足すと合計5,720円で、Gold Editionより安い価格帯のまま、殺人鬼の候補を一気に増やせます。
この買い方の良さは、殺人鬼のプレイ感がキャラごとにまったく違う本作で、序盤から複数のタイプを試しやすいことです。
逆に生存者メインで遊ぶ人が最初にこのパックを選ぶと、使わない要素に出費が偏りやすいので、キラー志向が明確な人向けだと考えると失敗しにくいです。
生存者を増やしたいなら通常版プラス脱出拡張パックが堅実
フレンドと遊ぶ予定が多く、生存者中心で始めたいなら、脱出拡張パックの優先度が高いです。
脱出拡張パックも2021年6月15日発売で、ケイト、アダム、ジェフ、ジェーン、木村結衣、ザリーナ、フェリックス、エロディー、リー・ユンジン、ミカエラの10人が収録されています。
通常版3,080円と脱出拡張パック2,640円を合わせると5,720円で、複数の生存者固有パークへ触れやすくなり、味方と役割分担を楽しみたい人にはかなり相性がいいです。
生存者は見た目の違いだけでなく、解放できる固有パークによって立ち回りの幅が変わるため、初心者でも触れる人数が増える恩恵は大きいです。
ただし、ソロで気楽に触るだけなら、まず通常版で十分です。
サブスクで試したいならPS Plus Extra経由もあり
とにかく購入前に触ってみたい人は、PS Plus Extra経由で本編を試す考え方もあります。
PS Storeの本編ページには、Dead by Daylightがゲームカタログに含まれるためPlayStation Plus Extraへの加入で遊べる案内が表示されています。
この方法の利点は、いきなり買い切りを決めなくても、マッチの空気感や操作の相性を確認できることです。
一方で、サブスクは所有とは違い、加入をやめると遊び方の前提が変わりますし、長期的には買い切りのほうが気楽だと感じる人もいます。
今後も継続して遊ぶつもりなら、試したあとで通常版や上位版を改めて選ぶ流れが現実的です。
迷ったときの選び方を先に決める
デッドバイデイライトのPS4版選びで迷う原因は、エディション名の違いよりも、自分が何を重視しているかを購入前に言語化できていないことにあります。
最初から全部入りを目指す必要はなく、価格、遊びたい役割、好きな作品、継続予定の4つを整理すると、選択肢はかなり絞れます。
ここでは、店舗の棚で直感的に選ぶのではなく、あとから後悔しにくい基準を先に決める考え方を紹介します。
最初に決めるべきは価格よりも遊び方
安い版を買えば正解というわけではなく、自分がどう遊びたいかを先に決めたほうが失敗しません。
たとえばソロで空いた時間に触る人は通常版で十分なことが多いですが、フレンドと継続的に遊ぶ予定がある人は、生存者やパークの選択肢が広いほうが満足しやすいです。
逆に、配信や動画で見たキラーを今すぐ使いたい人は、通常版だけだと物足りなさを感じやすく、買い足し前提で考えたほうが自然です。
最初に遊び方を決めておけば、価格差が多少あっても納得感のある買い物になりやすいです。
向いている買い方を役割別に整理する
本作は殺人鬼と生存者で楽しさの軸が大きく違うため、どちらを主役にしたいかでおすすめの版も変わります。
迷っている人ほど、気になるキャラ名ではなく、役割の好みから逆算したほうが選びやすいです。
- まず体験重視なら通常版
- キラー中心なら通常版+恐怖拡張パック
- 生存者中心なら通常版+脱出拡張パック
- コラボ目的なら該当エディション
- 長期継続前提ならGold Edition
この切り方で見ると、どれを買うべきかは複雑ではなく、自分の遊び方に一番近いパターンを選ぶだけだとわかります。
数字で比べると見えやすくなる
エディション名だけでは違いがわかりにくい人は、価格と目的を表で並べると判断しやすくなります。
とくに通常版へあとから個別DLCを足す場合と、最初から上位版を買う場合では、差額の意味がはっきり見えるようになります。
| 買い方 | 目安価格 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 通常版 | 3,080円 | まず試したい人 |
| Tokyo Ghoul Edition | 4,510円 | 東京喰種目当ての人 |
| Stranger Things Complete | 5,390円 | ストレンジャーシングス重視の人 |
| 通常版+恐怖拡張 | 5,720円 | キラーを増やしたい人 |
| 通常版+脱出拡張 | 5,720円 | 生存者を増やしたい人 |
| Gold Edition | 7,150円 | 長く続ける前提の人 |
表で見ると、最安で始めるなら通常版、方向性が決まっているなら対応する版や拡張を選ぶ、という考え方がかなり明確になります。
追加DLCはどう買い足すと損しにくいか
デッドバイデイライトは、最初の1本よりも、その後の買い足し方で満足度が大きく変わるゲームです。
適当に人気キャラをつまみ食いするように購入すると、遊ばないキャラばかり増えてしまい、出費の割に手応えが薄くなることがあります。
ここでは、PS4版を通常版から始めた人が、どの順番で何を足すと納得しやすいのかを整理します。
まずは単体購入より拡張パックの価値を比べる
追加キャラが複数欲しい場合は、単体DLCをその都度買う前に、拡張パックの収録範囲を見たほうが得になりやすいです。
恐怖拡張パックはキラー9人、脱出拡張パックは生存者10人をまとめて増やせるため、特定の役割に偏って遊ぶ人には非常に相性がいいです。
単体で気になるキャラが1人だけなら個別購入で十分ですが、2人目、3人目と欲しくなってきた段階で、まとめ買いのほうが結果的に整理しやすくなることが多いです。
初心者ほど目の前の1キャラだけで判断しがちですが、将来使うパークの幅まで考えると、拡張パックはかなり実用的です。
コラボDLCは好きな作品があるかで決める
コラボDLCは強さだけで選ぶより、その作品に思い入れがあるかで選んだほうが満足しやすいです。
PS StoreにはTokyo GhoulやStranger Things、バイオハザード、エイリアン、Five Nights at Freddy’sなど、知名度の高い追加コンテンツが並んでいます。
- 作品愛が強いなら早めに買う価値が高い
- 性能だけ目当てならセール待ちも有効
- 使う役割が偏るなら片側だけを優先する
- 見た目重視なら衣装系との違いも確認する
- チャプターとキャラクター単品を混同しない
ホラー作品のファンとして遊ぶのか、対戦ゲームとして効率重視で遊ぶのかをはっきりさせると、コラボDLCの買い方はかなり整理できます。
買い足しの順番を決めると出費がぶれにくい
おすすめの順番は、通常版でゲーム性を確認し、その次に自分の役割に合う拡張パックか本命コラボを足す流れです。
この順番にすると、最初の出費を抑えながら、必要なものだけを増やせます。
| 段階 | 買うもの | 考え方 |
|---|---|---|
| 1段階目 | 通常版 | 操作と相性を確認する |
| 2段階目 | 恐怖拡張または脱出拡張 | 役割に合わせて幅を増やす |
| 3段階目 | 本命コラボDLC | 好きな作品を追加する |
| 4段階目 | 必要な単体DLCや衣装 | 趣味要素を広げる |
最初から全部買うよりも、この順で進めたほうが、自分に本当に必要な出費だけを積み上げやすくなります。
購入前に見落としやすい注意点
PS4版のデッドバイデイライトは、どの版を買うか以前に、遊ぶための条件や後から影響する仕様を見落とすと不満につながりやすいです。
特にオンライン専用であること、PS Plusが必要なこと、年齢区分や支払い条件、将来的な機種移行時の考え方は、購入ボタンを押す前に把握しておきたい点です。
ここを理解しておくと、買ったあとに想定外だったと感じる場面を減らせます。
オンライン専用なのでオフライン目的には向かない
デッドバイデイライトはオンラインプレイ専用の作品なので、ひとりで物語を進めるタイプのホラーゲームを探している人には向きません。
購入ページにもオンラインプレイ専用であることが明記されており、基本的には対人戦の空気感や読み合いを楽しむゲームだと考える必要があります。
そのため、怖い雰囲気だけを味わいたい人や、通信環境が安定しない環境で遊ぶ人は、事前に相性を考えたほうがよいです。
逆に、毎試合展開が変わる緊張感を楽しみたい人にとっては、このオンライン専用の性質が大きな魅力になります。
PS Plus必須と年齢区分は先に確認する
PS4でオンライン対戦をするにはPS Plusが必要なので、ソフト代だけで完結するわけではありません。
また、本作はCERO Zで18才以上対象のため、年齢区分の確認も欠かせません。
- オンラインプレイにPS Plusが必要
- CERO Zで18才以上対象
- ゲーム内課金がある
- 購入前に支払い条件を確認する
- 継続費用も含めて考える
特に家族アカウントやサブ機で遊ぶ場合は、誰のPS Plusで遊ぶのか、課金をどのアカウントに紐づけるのかまで先に決めておくと混乱を防げます。
PS5へ移る可能性があるならアカウント管理も意識する
将来的にPS5へ移行する可能性があるなら、購入時点からアカウントの扱いを雑にしないことが大切です。
本編ページでは、すでにPS4版を持っている場合にPS5ダウンロード版を割引価格で入手できる案内があり、公式サポートではPlayStation 4とPlayStation 5がクロスプログレッション対応プラットフォームとして案内されています。
| 確認したい点 | 理由 | 見落としやすい点 |
|---|---|---|
| 使うPSNアカウント | 購入履歴が紐づく | 家族共有前提で買う |
| 将来の機種移行 | PS5で続けやすい | 別アカウントで始める |
| BHVRアカウント連携 | 進行管理に関わる | 後回しにして忘れる |
| DLC購入先 | 同一アカウント管理が楽 | 複数アカで分散購入する |
今はPS4しか持っていなくても、あとで環境が変わる可能性があるなら、最初からメインアカウントで始めるのが無難です。
後悔しないために決めたい最終判断
ここまで見てきたように、PS4版のデッドバイデイライトは、どの版が絶対的に正解というより、どの悩みを先に解決したいかで答えが変わります。
ただし、購入判断を最後まで曖昧にすると、結局は名前がかっこいい版や雰囲気で選んでしまい、あとから通常版で十分だった、あるいは最初から拡張を付けるべきだったと感じやすくなります。
最後に、迷っている人がそのまま購入判断に落とし込めるよう、判断基準を整理します。
最も失敗しにくい基準は通常版スタート
どの版にするかまだ決め切れないなら、通常版から始める判断がもっとも安定しています。
価格が抑えやすく、基本の面白さを確認でき、そこからキラー寄り、生存者寄り、コラボ重視という方向へ分岐しやすいからです。
デッドバイデイライトは、最初に想像していた遊び方と、実際に続けたくなる遊び方が変わりやすいゲームです。
その変化に対応しやすいのが通常版なので、迷いの大きい初心者に最も向いています。
迷いが少ない人ほど目的買いが向いている
逆に、自分は東京喰種で始めたい、ストレンジャーシングスの世界観込みで遊びたい、最初からキラーを増やしたい、といった目的が明確な人は、最初から対応する版や拡張を選んだほうが満足しやすいです。
こうした人は通常版からの遠回りをすると、結局あとで追加購入する可能性が高く、最初の迷いがそのまま二度手間になります。
特に好きな作品や遊びたい役割が強く決まっている場合は、価格の安さだけで通常版を選ばないほうが後悔しにくいです。
大切なのは、安さではなく、自分の目的に対して最短で届く買い方を選ぶことです。
長期的にはセールと買い足し前提で考える
本作を長く遊ぶつもりなら、最初の購入だけで完璧に揃える必要はありません。
デッドバイデイライトは追加要素が多く、時間とともに欲しいキャラやパークも変わるため、最初は通常版か目的特化版を選び、その後はセールやプレイ状況に合わせて足していく考え方が現実的です。
一度に全部を揃えようとすると、使わない要素まで抱えやすく、かえって満足度が下がることがあります。
長く楽しむ前提なら、最初の正解を探し切るより、あとから調整しやすい買い方を選ぶほうが結果的に賢いです。
自分に合うPS4版を選ぶための着地点
PS4でデッドバイデイライトを始めるなら、最初の結論としては通常版がもっとも無難です。
価格を抑えながら本作の基本をしっかり体験でき、そこから自分がキラー寄りなのか、生存者寄りなのか、あるいはコラボ作品を軸に遊びたいのかを見極めやすいからです。
一方で、東京喰種やストレンジャーシングスが本命なら対応エディションを選ぶ価値がありますし、最初から長く続けるつもりならGold Editionや拡張パックを視野に入れるほうが遠回りになりません。
つまり、デッドバイデイライトのPS4版でどれを買えばいいかの答えは、迷っている人は通常版、目的が決まっている人は目的に合う版です。
購入前にオンライン専用であること、PS Plus必須であること、年齢区分、将来のアカウント管理まで確認しておけば、あとから後悔しにくいスタートを切れます。

